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「元」だから話すアパレル店員のぼやき~声掛け~

こんばんは!在宅です。

今日は、結婚前にしていた仕事の話をしたいと思います。

結婚をきっかけにアパレル業界から離れて、かれこれ4年程経ちます。

 

私は、某レディースブランドの販売員をしておりました。

価格帯としては、ファストファッションと言われる位といいますか。

 

元々服が好きで飛び込んだアパレル業界。

 

あっという間の約5年間でした。

 

そこでの体験を色々書きたいと思います。

※あくまで私の経験上ですので、こういう店員さんの視点があったのかーという軽い感じで見て頂けると助かりますm(__)m

 

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フリー素材ぱくたそ(www.pakutaso.com)

 

 永遠の課題!?店内での「声掛け」

これが「嫌い」、「苦手」な人ほとんどですよね。

もはやこれをされたら逃げる!っていう人までいますよね。

 

最近では、声掛けは最低限度になってきた方ですが、まだまだ声掛けられますよね。笑

 

購入者側からすると、苦手な「声掛け」について色々お話します。

 

そもそも「声掛け」の必要性って?

店員側の必要性は、まず第一に「購入につなげるため」です。

故にしつこい店員さんがどこにでもいるのが、この要因が大きいと思います。

 

あとは、「防犯上の理由」です。

声掛けすることによって、「私は、あなたの存在を把握していますよ」というアプローチになります。

 

と話すとちょっと怖く感じますね笑

 

具体的に言うと、「万引き防止」です。

※お客様をみな疑って声掛けしているのではありませんよ!

(あくまでこういう効果も含む)位の認識でお願いしますm(__)m

 

万引きする人は、事前に下調べをしていたり、隙を見て盗ろうとしています。

そんな時、ちょくちょく声掛けられたらやり辛いですよね。

(服屋での万引き、これ意外とあるんですよ。)

 

続いて購入者側の目線。

 

嫌がる理由として、「自分で自分のペースで見たい、探したい」「買う気はなく暇つぶしで見てるだけ」など特に必要に迫られる訳でなく、「自由に」楽しみたいのが大きいですよね。

 

しかし、店員さんを必要とする時もありますよね。

 

「これの色違いってあるのかな」

「サイズはあるかな」

「これってどう着るのかな」

「何か必要な用事があるけれど、何を選んだらいいか分からない(多いのは結婚式、二次会、忘年会)」

などです。

 

これらの理由で店員さんを呼びたい時、大抵の人がきょろきょろしたり、ソワソワしています。私たちは、察知して声掛けに行くのです。

 

中には、お客様のヘルプに気付かない店員さんも少なからずいますけどね(;´Д`)

 

もし自分が声掛けられたら嫌な店員がほとんど!?

私のいたお店では、ほとんど…いや全員と言えるくらい他のお店に行ったときに声掛けられるのは嫌だと言ってました。

 

みんなお客様の気持ち痛い程分かっていますよ!!!!!!

けどそのお店の方針から行かざるを得ないのです(T_T)

当時、本部の考え?は声掛けしないと売れるチャンスを逃す!的な思想で染まっていました(私的推測)

 

しかし現場は、いやいや可愛い服仕入れればセルフ(接客なしで売れる事)でも売れるわ!!!でした。

 

すみません…当時の私の叫びが蘇りました。

 

故に私は、自分一人しか店頭にいない時は、最初だけお声掛けしてゆっくりしてもらってました笑

 

必死な顔の裏側

先程の流れから察して頂けると思いますが…

毎日店舗には「予算」なるものがあります。

お店の坪数、前年度売り上げなどから割り出されたものです。

 

そしてさらにその日のスタッフの人数で割ると出る「個人売り」なるもの。

 

私の店はそこまできつくなかったのですが、以前商品単価が高いお店の店員さんとお話したら「体育会系のようだ」と個人売りの辛さを語っておりました… 

 

お店にもよりますが、みんなで目標(予算)を達成するためにみんなで頑張ろう(個人売り)の感じだったので少し気持ちは楽でした。

 

その「個人売り」がある故に、営業中のお店の隅で店長?先輩?に何やら話をされていてしんどそうな顔しているスタッフがいたら…

 

はい、それは個人売りで注意されてます。

※まれに仕事の話もしていると思いますが、顔つきからしてこれだと思います。

 ええ、何を隠そう私も顔が死んでたことあるので笑

 

そこから何とか挽回したい売れないスタッフは必死に声掛けにいきますが、その必死さ故に売り上げに繋げれず、また凹み、また顔が半泣き気味になりながらも声掛けに行き、売り上げに繋がらずのまさに「負のスパイラル」

 

これは本当にしんどいです。でもお客様には関係のないことですので、顔や態度に出たのはいけないですね。すみませんでしたm(__)m

 

店員でも傷つくよ…だって人間だもの

笑顔で店頭に立つ店員さん。

その笑顔の裏には、傷つくことを言われたりされたりしています。

 

①声掛けが嫌いなお客様、店員をとことん無視!

お気持ちは十分分かりますが…(T_T)

 

 ②「結構ですので!」と強めに言われる。

こちらもお気持ちも分かります…でも強めは(T_T)

 

③露骨に睨まれる、嫌な顔される。

こちらも…(T_T)

 

店員さんの中には、態度悪い人もいると思います。

しかし、どうかほんの少し「優しく」反応して下さい…

 

お声掛けが嫌がられているのは、みな胸が痛い程分かっています。

しかしお給料を頂く以上、会社の方針に従わねばならず(T_T)

 

でもお客様からすれば知ったことか!ですし…

この板挟みは、結局約5年間慣れることが出来ませんでした。

 

店員的、声掛けからの逃げ方伝授! 

まず大体のお店がそうであると思います。(接客のないお店は除く)

接客の基本として「来店されたお客様には必ずお声掛けをします」というのがあります。そのため、最初の一声を掛けるために寄ってきます。

 

「よろしかったら鏡で合わせてみて下さいね!」

「ご試着も出来ますので」

「今イベント中ですので、よかったらゆっくり見て行って下さいね!」などなど。

 

大抵この一言を掛けたら離れます。

その際「分かりました~」や「ありがとうございます」など軽い返事でOKです。

 

そこから少ししたら、見ている最中に二度目がきます。

ここで説明などされますが「もうちょっと見てみますね~」と離れれば基本3度目は余程でない限りすぐにはきません。

 

これが一番ナチュラル回避術!笑

 

しかし返事もしたくない!なんて人は、店員さんの進行方向と逆に動きましょう。

それで割と店員さんも察します(;´Д`)

 

まとめ

みんなが苦手な声掛け。

でも中には必要としてくれるお客様もいるのも事実です。

 

しかし、大多数の人が声掛けされて嫌なのは分かっています。

解決策は、もはや本社の方針が変わる以外方法はないのかな(T_T)

声掛けに苦しんでいる皆様ごめんなさい…

 

次回は、「試着で遊ぶな!」をテーマに書きます。

これには、本当言いたいことたくさん。

 

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